画面越しでも、そこの「気」がとても良いのが判ります。
ご利益の説明では、ぼくに全然必要とするものではありませんでしたが、気の感じからしてもっと違う意味がありそうでした。
それでいろいろ調べたところ、昔にあまり聞いたことのないある神様を末社として祭っていたようです。
それが影響しているかは判りませんが、それが男女一対の神様でした。
そのご利益(役割)としてなら、あり得るかなといったところです。
そして更に、この神様を調べてみたところ地元の近いところに祭った神社がありました。
規模は小さく、以前は車でよく通っており気になっていたんですが、よくよく思い出してみると十数年前に、一度だけよく知らずにお参りしていました。
その時は、知らない御祭神だったので特に意識して参拝した訳ではありませんし、気もあまり感じれないときだったので、今度はその辺も合わせて両方きちんと参拝してこようと思います。
これと関係して、ぼくが毎日朝やっているお祈りの中の大雑把な部分が具体的なものになりました。
これも何かの導きでしょうかね(^^
それとは別で、3ヶ月前くらいのある日に啓示?らしきものがありました。
以前「金剛サッタの百字真言」がありましたが、これと似た感じです。
ある漢字ひと文字ですが、古くからあるものなのか誰かの創作かは判りませんが、確かに良い気を放っています。
この文字の使い道はまだハッキリとしていませんが、自分にも自分以外にも届けるのではないかと思っています。
このような導きや啓示のようなものは、何もせずに来るものではなく日々の積み重ねによる答え、またはご褒美みたいなものだと感じます。
ですから、求め過ぎずに日々を坦々ではなく淡々とやっていくほうが、結果的に何かを得やすいですよね。
みなさんも淡々とやりましょう!
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