それで、誰もが大なり小なり揺さぶられていると思います。
試されているのは確かですから、今こそ心の奥底ときちんと向き合ってみてください。
すべては「純粋」に戻るための過程ですので、それを意識しておけば揺さぶりも違う観方ができると思いますよ。
さて!
早いものでちょうど1年前に、「本当の相手」についていろいろ書きました。
そして、あの時の想いは相も変わらず、そのままです。
そしてそして、けっこう長くシンクロのオンパレードがラッシュで起こっています。
しかし、以前ほど変に高ぶるようなことはなく、心地良く落ち着いて感じている状況です。
ちょっとたまに、心地良さを浸るように膨らませて楽しんではいますけどね(^^
ひょっとしたら、相手側に何か起こっているのかもしれません。
もしそうだとしたら、直接関われないのがもどかしいですね。
まあ、確かめようがありませんので何とも言えませんけど(^^;
いずれにしても、ぼくとしては「愛も変わらず」です。
きっと、これからもずっと!
ぼくはコロナに関係なく「ツインソウルだろう彼女」に会えなくなって、約15年くらいかな。
そして連絡できなくなって、もう6年くらい。
年数で見ると長く感じるけど、実感的にはそうでもありませんね。
ずっと前からですが、ぼくと「ツインソウルだろう彼女」は「ツインソウル」という部類ではないような感じがしていました。
それは、ここ十年くらいから急激に言われ始めた「ツインフレーム」や「ツインレイ」といったものとも違います。
ぼくはいま、「本当の相手」というのは大きく分けると3つになると考察しています。
まず1つめは、前世などで夫婦や深いつながりなどがあった人が、再びこの世の中で出会うパターンです。
この場合は、焦点が「この世での幸せ」に合っています。
次の2つめは、一つの魂が二つに別れて、それが再び魂を一つにするために出会うパターンです。
いわゆる「ツインソウル」ですが、焦点が「魂からの幸せ」に合っています。
これは「ツインソウル」が、「ソウルメイト」の中のひとつと言われているからです。
次の3つめは、源(みなもと)からの初期の別れで、源へ戻るための最終に出会うパターンです。
いわゆる「悟り」へとつながるものですが、焦点が「ワンの幸せ」に合っています。
これは「ワンネス」ではなく「ワンのみ」になる、本当に最後の最後に出会う相手になるからです。
つまり、この3つめがぼくと彼女の関係性に一番しっくりくると感じている訳です。
自分を凄く見せようとか、大きく見せようとか、そういうことではなくて、今までの自分自身の素直な感覚と体験を通してのことです。
多分今まで書いてなかったと思いますが、彼女と出会って約19年経ちました。
今後、再び連絡したり逢える日が来るのかは判りません。
ですから、久しぶりにいまの想いをここで彼女に送ります。
世界のすべてがなくなっても、ずっとずっと一緒にいたい一番愛しくてしかたがない君へ‥‥
永遠に愛してるよ‥‥